山口薬房~つぶやき
2025年10月1日
犬猫ちゃんのご相談賜ります
今の苦しさを、少しでも「ラクにしてあげられたら・・・」ペットちゃんたち(犬猫ちゃん)にご案内するのは、いつも、ただ、それだけです
正しさや、机上の理論は大切かも?
でも
ただ ただ「しんどいって言えない小さな子達への最善」が最優先です
今の時代に、今の環境に、過去に背負ってきたものに、今の体の状態に、その子に合わせて必要なものがあり
人間よりさらに
全員同じはありませんよね
諦める 前提では、もちろんなく
どんな状態の子の細胞も元に戻すには?体が喜び細胞が満たされることは?
治そう!治そう!となると、体に不要なものを使い、強い作用を入れ、最近では、誤った健康情報で傾かせ、一時的な免疫抑制で、小さな体をどんどん弱らせることになっていきます。
「ちょっとやってみる」
それが 人以上に負担がかかる事を忘れないでほしい
予防がこの子達にとって最善であることも知って欲しいです
・・・永遠の命はありません
1日でも長く・・・は人間のエゴなのかもしれません
ただ
最後のその日まで「温かい気持ちで一緒に過ごせる」それが幸せなのは動物も人も皆同じですね
1年前に我が家の猫 チョコタは急性水腎症(両側)でカリウムが6.6まで上がりました。
7を超えたら心臓が止まると言われています。
手術の予定の病院で言われたのは「検査の体力も残っていません。今日が峠でしょう」
2日前は走り回っていたのに・・・・・こうなるまで、隠してしまうのも小さな子達にある事です
「元気だから」と「うちの子に限って」予防の甘さへの後悔と懺悔
その様子を見て「生きてほしい」「治してあげたい」なんてことは、もう思い浮かばなかった
ただ ただ 今より
少しでも
楽にしてあがたかった
無邪気でイタズラ大好きなジャイアンのようなチョコタさんが、弱っている苦しそうな姿を見て
少しでもしんどい思いをなくしてあげたかった
だから
選ぶものは決まっていました
作用の強いものはNG免疫をあげる?のは、その次
栄養もその次の次
その一択のそれは
猫さまは苦手なもの
でもね
チョコタは自ら飲んでくれた
10日以上排尿排便がなかったのに、その日のうちに、自力排尿をして、3日で、腹水1キロを排尿、7日後にはキャットタワーをぐんぐん登っていました
1年経った今朝もお給餌はしています。
血液検査の数値は全てクリア
腎臓は数値は良くとも、戻るのはないと思っているから。
お給餌は嫌でしょうね・・・でも、諦めモードでおとなしくしています
終わったら満足気にお尻フリフリして、ご褒美のチュールをもらっています
キャットログというAIが呼吸や動きから総合診断する体調は、前の次の1ヶ月と比較しますが、毎回110点とか 124点とか(笑)
どんどん更新しているのがわかります
https://youtube.com/shorts/zgmf7wSFa0Q?si=x4LBuvOKAxc3ry_s
猫ですか?馬ですか?それとも猪??というくらい走り回っています
なんだか楽しそうにおしゃべりもしています(何言ってるか不明)
へそ天で、だらんと毎日眠り、弟のマリオに見守られながら(たまに怒られながら)
楽しそうに幸せそうに過ごしています
ただこの日を1日でも長く続けたい為にやってきたことで、チョコタは病院の先生が声が出ないほど驚く回復ぶりでした。
安定したあとは、作用のあるものを足し、食の見直しをして、今は、より良いものに気づけた
血液検査の数値は全て正常値
病院では3人がかりでキープされても跳ね除ける体力w
主治医の先生は「ほんまに すごいてすね」しか言いません笑
大切な家族のペットちゃんたちと
最後のその日まで 笑って過ごされたい。そんな思いに応えたい。
ご相談ください
病院の治療との併用も可能です。むしろ併用して頂きたい。検査は大切ですから。
病院の治療の副作用軽減に使われる方もいます
LWA生命エネルギー測定を使い必要なものを選別もします
※条件あり
測定だけしても、改善の道が間違えば、結果は現れないので、当店の測定はサポート込みの方のみです。
測定はせずとも、ご相談のみももちろん対応させて頂きます
進行がとても早い小さなペットちゃん
今のうちから予防しておきたい犬猫ちゃん
些細なことからご相談ください